当然ですが、きちんと診察を行い診断し治療いたします。
当然ですが、きちんと診察を行い診断し治療を行います。
肩関節の診断ではエコー検査が非常に有用でよく用います。
1987年頃より(鏡視下手術ではない)腱板修復手術を行ってきました。手術後の肩の機能がどの程度まで良くなるかは良く知っております。また、肩の使い方によっては腱板断裂があっても症状がなくあまり困らない患者さんもいますから、手術を行わないで困らなくなるように治療をすることもできますし、さっさと手術を行ったほうが良い場合もありますので、患者さんの肩機能の要求度に応じて必要な治療方法を提案いたします。